タンガニーカ湖で作るアクアリウム風の水景

Setting up the Perfect Tanganyika Aquarium

現地で作るレイアウト

アフリカンシクリッドの宝庫として魚が好きな人にとっては夢の湖であるタンガニーカ湖。 魚達が独自の進化を遂げている古代湖として、マラウイ湖に並びアクアリストには知られています。 この動画は、贅沢にも現地に赴いて水中にカメラを設置し、カメラの前に男たちが石を運んでレイアウトするという動画です。 現地の水景に合わせて水槽を作るのとは逆の発想ですね。

石組みのレイアウトがどんどん出来上がっていく肯定が14分ほどで紹介されています。 ひたすら何もない砂地の水底に、シュノーケルを装着した素潜りで岩を運んできます。 ちゃんと奥行き感を考えたりしながら石組みをしていますね。 英語のテロップには「Iwagumi」と出ています。 延々、石を並べているのでちょっと飽きちゃいますが、ぼんやりと眺めましょう。

後半で水草を植えるシーンがありますが、アフリカンシクリッドの水槽ではよく使われる水草、バリスネリア・スピラリス Vallisneria spiralis を使っています。 バリスネリアは世界中に生えている一般的な水草ですが、おそらくタンガニーカ湖には自生していないと思われます。 彼らがレイアウト用に持ち込んだものなのでしょう。

なによりレイアウトしたエリアにネオランプロローグスの仲間だと思われる小型のシクリッド達がちゃんと集まってきてるのがいい感じです。 そして、とても楽しそうです。 最後に二人で潜ってカメラに向かって挨拶するシーンがとても微笑ましいですよ。

アクリム:松端秀明

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