南米の現地で創る即席アクアリウム

WILD AQUARIUM 1

水槽以外の全てを現地で

Ivan Mikolji氏による現地で創る即席アクアリウム動画です。 場所の詳細は明かされていないですが、カラシンやアピストグラマが映っていることから南米のどこかであることは間違いありません。

アピストグラマやペンシルフィッシュが沢山泳いでいる小川の側に水槽を持ち込み、砂も水草も魚もその場で調達してアクアリウムを造っています。 川底の砂を採集し、水草もその場で採って植え込みます。 熱帯植物の枯れ枝を入れているのが普通のアクアリウムレイアウトとは違って面白いですね。

後半に映し出される水中映像が素晴らしく、アピストグラマ・ホングスロイApistogramma hongsloiやキーホールシクリッドCleithracara maronii、ペンシルフィッシュの一種Nannostomus anduzei、コペラ・アイゲンマニー Copella eigenmani などが沢山生息しているのが解ります。 今回はこの中からアピストグラマ・ホングスロイApistogramma hongsloiとナノストムス・アンドゥゼイNannostomus anduzeiを採集して投入しています。 現地の水を使っているので当然水合わせも必要ありませんね。 ただ捕まえて生け簀に入れたような感じになってしまうのかと思いきや、ちゃんと群泳していてアクアリウムらしく出来上がっています。 このまま持ち帰ることはできないでしょうが、現地だとこういう熱帯魚アクアリウムの楽しみ方ができるんですね。

アクリム:松端秀明

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