始めましょう、素晴らしきアクア生活。

Vol.1 そんなことありません
「暗く汚れたイメージ」

一昔前の水槽を想像していませんか?

熱帯魚や金魚の水槽というと、茶色い苔でガラスの内側が汚れていてガラスの外側には白い水垢がついていて汚らしく、「暗く汚れている」という印象を持っている方も多いのではないでしょうか?フィルタだかブクブクのポンプの音が「ガゴゴゴゴゴゴ」とウルサくてジメジメした陰気な印象…。
確かに、昔はそんな感じの水槽が沢山ありました(今もそんな水槽がまだまだ存在していますが)。

シンプルな金魚のアクアリウム
砂利に金魚を入れたアクアリウム。昔のスタイルでも奇麗に保てば素敵です。

昔は器具が高かった

昔はアクアリウムをスマートに美しく維持するための器具の種類が乏しく、あったとしても今より高額だったようです。 例えば昔から人気のある外部フィルター、エーハイム社製の2213という商品の定価はの雑誌『アクアライフ』に出ている広告によると19,500円。聞くところによると当時は値引きなどもあまりなかったそうです。 現在の希望小売価格は13,860円となっていますし、実際には濾材付きでも1万円以下で売られていたりします。 これは一例のように、高性能な器具が当時よりかなり買いやすい値段になっているようです。 もちろん器具は進化しますから、全体的に性能が上がったというのもあると思います。

水が輝く美しい水槽

くらいまでとは違い、近年の進化した水槽は全く様相が違います。
明るいLEDライトで照らされたピッカピカの全面ガラス水槽。野性的な流木や個性的な形の石を配置した芸術的なレイアウト。その世界には様々種類の水草が光合成した酸素の泡を放ちながら優雅に揺れ、その間を個性的な魚達が泳ぎ、見ているものを別世界へと導きます。その別世界は見る者を普段の生活のストレスから引き離し、究極の癒しをもたらします。そんな素敵な別世界がアクアリウムなのです。

美しいアクアリウム
美しい水草水槽。このくらいのレベルなら頑張れば出来るはず!

アクアリウムを維持している人々のことをアクアリストと呼びます。
あなたもアクアリストになってみませんか?
毎日の帰宅が楽しみになりますよ!

アクリム:松端秀明

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