[Vol.1] 30cm水槽で始めるお手軽インテリアフォレスト『南米編』

Step.02 水槽を設置する

水槽を選ぶ

前回作成した水槽台に実際に水槽を設置していきましょう!
水槽台は幅30cm、奥行き20cmなので、この台に設置可能な水槽を選びます。 各メーカーごとに30cmの水槽が販売されていますが、大きさが微妙に違います。 一般的に販売されている30cm×20cmに設置できる水槽はざっとこんな感じです。

KOTOBUKI レグラスF-20S/B W250×D160×H220
KOTOBUKI ガラスの水景 W300×D200×H140
GEX グラステリア 300水槽 W300×D200×H250
Suisaku グラスガーデンN280 W280×D200×H300
PLECO GLASIA カウンター GL-300C W300×D150×H150
PLECO GLASIA スタンダード GL-S W300×D200×H240
エーハイム EJ-30A W300×D200×H330
ADA キューブガーデン 102-865 W300×D180×H240

この中でピッタリサイズなのが、GEX グラステリア 300(W300×D200×H250)、PLECO GLASIA スタンダード GL-S(W300×D200×H240)、エーハイム EJ-30A(W300×D200×H330)、ADA キューブガーデン 102-865(W300×D180×H240)。 まぁ、台の面積が多少余る分には問題ないですが、幅はピッタリのほうがカッコイイですね。 ただ、幅25cmの水槽とかであれば、5cmも余るので餌やメンテナンスツールを置く場所にするのもありです。

水槽選びは、ガラスのグレードや製法、ブランドによって値段がいろいろあるので、好みのものを選ぶといいでしょう。 サイズを選ぶなら、水量が多いほうが水質を安定させやすいのと、ある程度深さがあるほうが高さを生かしたレイアウトなど、色々出来て楽しいと思います。

水量からするとエーハイムのEJ-30Aが高さ33cmと深くて良いのですが、比較的安価で販売されている数も多いということで、今回は2番目に深さのあるGEXのグラステリア 300を使いたいと思います。

GEX グラステリア 300
GEX グラステリア 300。水槽は大抵上下がボール紙などで保護された状態で売られています。

水槽の付属品

水槽のパッケージを開封すると、取扱説明書の他にガラス蓋、ガラス蓋受け、水槽の下に敷くウレタンマットが付属しています。 ガラス蓋は飛び出しやすい魚を入れる場合には必須です。 蓋受けを紛失すると設置できなくなるので気をつけましょう。

GEX グラステリア 300の付属品
取扱説明書の他にガラス蓋、ガラス蓋受け、水槽の下に敷くウレタンマットが入っています。

ウレタンマットを作成

水槽に最初から付属しているマットは薄いので、もっと分厚いマットに交換したいと思います。 薄いマットでも問題はないですが、見た目もいいですし耐震や水の保温のことを考慮すると分厚いほうがより効果的です。

ホームセンターなどに、丁度厚さ10mmで幅330mm、奥行き200mmのものが売っているので、これを3cmだけ切り捨てて使います。 メモリ付きのカッティングマットを使って長さを確認し、慎重にカッティングマットの上で切断します。

ウレタンマット
厚さ10mmのウレタンマット
切断風景
カッティングマットのメモリに合わせて3cm分をカットしましょう

水槽台を設置

これで配置に必要なものが揃ったので、Step 1で作成した水槽台を設置していきます。
水槽台に使った万能台は足の部分が太い角材になっていて滑り止めも何も付いていないので、防振ゴムを敷いて水槽台を置きます。

防振ゴム
4つで48kgまで耐える防振ゴム。水槽台の足からはみ出ないサイズです。
防振ゴムを設置
4本の足に防振ゴムを置いて水槽台を設置します。

水槽台にウレタンマットを固定

次にウレタンマットを両面テープで固定します。 両面テープを使わずに置くだけでも問題ないですが、水槽を動かすときにマットが動くのを防げます。 水槽台の天板ピッタリのサイズなので、ズレないように慎重に取り付けましょう。

両面テープを貼ります
四隅の内側に両面テープを貼ります。
水槽台設置完了!
水槽台部分が設置完了しました!

いよいよ水槽を乗せましょう!

設置した水槽台に水槽を乗せましょう。 水槽には大抵、メーカーのロゴなどが白いシールで貼られているので、シールを見せたい場合はそちらを前面に、隠したい場合は裏面にくるように配置しましょう。 今回はロゴが裏面に来るように配置します。

プチ棚板
台からはみ出ないように気をつけて水槽を置きます

今回はここまで。水槽を設置するとやはりワクワクしますね!
次は、素材を準備していきましょう。

アクリム:松端秀明

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